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この度、ウルグアイの「世界で最も貧しい大統領」と呼ばれたムヒカ元大統領が来日しています。

ムヒカ元大統領が、なぜこんなに世界中から注目を浴びるようになったのか?

その数々のエピソードをご紹介します。

日銀が日本初のマイナス金利策を、2月16日から導入する旨を発表しました。

物価上昇のインフレになることを狙った政策です。

 

金融機関から預かっている当座預金の一部の金利をマイナスに引き下げる

(日銀が利息を払うのではなく、逆に日銀が0.1%の手数料を徴収する)

金融機関が必要以上の資金を日銀に預けておくメリットが薄れる

市場にお金が出回る

物価上昇のインフレになる

 

金融政策は舵取り1つで、インフレとなり国が豊かになる一面もありますが、逆に落とし穴となり国の破産につながるケースもあります。

かつてお上の奔放な金融政策により、天文学的数字のハイパーインフレを経験し、国民の生活を振り回す最悪の結果となった国がありましたので、ご紹介します。

中国では今年から一人っ子政策を廃止しましたが、30年以上続いたこの政策の影響で戸籍の無い「闇っ子」は1300万人いるといわれています。

中国政府がこうした人たちの戸籍登録を進め、問題の解消に取り組む方針を示しました。

今まで社会保障や教育を受けられなかった「闇っ子」達が、堂々と生きていける社会になることを期待しています。

今、江ノ島電鉄の鎌倉駅長の貼り紙が、台湾で話題となっています。

貼り紙には中国語で「(東日本大震災における)大きな恩は永遠に忘れません。ありがとう、台湾!」と台湾への感謝の気持ちが書かれています。

八田與市を始めとする先人達の恩に報いる為、台湾は当時、200億円の義援金を日本に送ってくれました。

改めて、台湾で偉業を成し遂げた八田與市の偉大さが分かります。

かつては世界でも最も貧しい国の1つだったブルネイが、今の成長を遂げた陰には1人の日本人の存在が・・・。

フィンランドが妊婦さんにプレゼントする「育児スターターキット」のムーミン版。

欲しいけど言葉の壁が・・・と躊躇っていた方に朗報です。

入手困難な「育児スタートキット」を直輸送で送ってくれる日本語対応のサイトをフィンランド人が開設。

育児に必要なあらゆる物が入っているこのセット、是非この機会に購入してみては?!

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